macOS Sequoia 、やっぱ intel Macとは相性が悪いのかなぁ
リリースされた、 macOS Sequoia 15.1 。
早速うちのiMac(Retina 4K, 21.5-inch, 2019)インストールしよう
としたのですが、なんかスムーズにインストールできないようで、
なダイアログが出て、プログレスバーが”残り30分”でストップ。
う!
そういえば、macOS Sequoia 15.0.1 をインストールした時も
同じ現象が出てたんでしたぁ。
TB_Idea_Notes :
『macOS Sequoia 15.0.1 にしようとしたけど』
今回も、”残り30分”のまま1時間以上経っても全く変化なし。
Finder自体は動いているのでフリーズしてる訳でもなし。
そのまま放置したところ、気がついたら画面が「再起動」状態に。。。
「このままうまくアップデートできたかぁ?」と思って再起動後に
Finder の「このMacについて」メニューからOSのバージョンを
確認したら、なんと”macOS Sequoia 15.0.1”のまま。
「あ〜、うちの iMac は Sequoia に適さないのかな」と半分
落ち込みながら iMac 自体を再起動させて再度アップデートを
させたら、同じく”残り30分”ダイアログが出たまましばらく
したら(40分くらいだったでしょうか...)、なんとか今度は
macOS Sequoia 15.1 にアップデートできたみたいです。
ふぅ〜〜
今後アップデータがあるたびに、こんな感じでドキドキしながら
インストールしなきゃいけないのかな。
特に「Sequoiaインストールできないよー」って声が上がってい
る訳じゃなさそうだしやはり、intel Mac じゃだめになってくる
のかな。。。
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