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2020/02/03

新 iMac 導入顛末(先に「番外」)

新しい iMac を購入して、いろいろバタバタしちゃったから、その

内容を「顛末記」として書いとこっと書いて、今日は、まず、

1 Time Machine の話かなっと思ってたのですが、その前に、

気になるところを見つけちゃいました。

 

何かというと、「ゴミ箱の中に Recovered Files がいっぱい」!

Imac_screenshot_20200203

この Recovered Files ってのが発生するのは、何らかの原因で、

正常にアプリ等が終了できなかった場合などで出来ちゃうそうで、

特に消しちゃっても問題ないよ!と言われてます。

 

なので、気にせず、バッサリ消し去ればいいものだと思うのですが、

このスクリーンショットを見てもらえればわかるように、

新 iMac が届いた「1月12日」から連日連夜発生しまくり!

 

タイムスタンプから見ると、大体、シャットダウンや再起動をした

タイミングで生成されているようです。

それぞれの Recovered Files フォルダの中身は、ほとんどが「空」。

(中には、ちょこっとファイルが入っているフォルダもあります。)

 

1つや2つ発生しているくらいだったら気にしないのですが、流石に

これだけ「しっかり」生成されるとなると、なんか、悪いことを

してる(何か設定を間違ってる)んじゃないかと心配になります。

 

何が、原因なんでしょうね。

 

う〜、まだまだ、落ち着かないなあ。。。

 

 

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