乾いた身体に「スマートボトル」

人間の身体には「水分」が必要です！

ただ、過不足なく最適に水分を摂取するのって、仕事で移動でなんだかん
だで、タイミングよく行うのって案外難しいですよね。（喉が渇いた時には
実は、最適な摂取タイミングじゃないってことも。。。）

そんなことを解決してくれるのが、お決まりのIT技術を使って解決する、
「スマートボトル」。

一つがこれ。

CNET Japan ：
『水分補給のタイミングを教えてくれるスマートなボトル「SIPPO」』

スポーツ向けにも、別なのがあったんですね。

CNET Japan ：
『環境にも優しく、適切な水分摂取をアドバイスしてくれるスマート水筒「Trago」』

「Trago」。  iPhone などスマホ連携。 Apple Watch とも連携してるって
話のようです。

昨日/先週日曜のハーフマラソン。
実は、走っている最中、ずっと喉乾いてたんですよね。
冬レースなので、空気が乾燥してたってのもあったでしょうが、コース上の
エイド（給水所）でしっかり水分とったはずなんですが、なんか全然、
乾きが治らなかったんですよね。

ハーフマラソンなので、スポーツボトルを持って走るほどじゃないと思って
ましたが、この２レースは「ん？持って走った方がいいのかな？」って
考えちゃいました。
トレーニングで、コースの都合上、最初の2kmくらいのところにある公園で
必ず、うがい程度の「口に水を含む」ことをしてたので、身体が勝手に覚えて
しまってるのかも。。。

そんな時に、「スマートボトル」が重宝するのかもしれませんね。

（まさか、すぐ喉が乾くのって、加齢のせいじゃないですよね？悲）