注意しながらもなんとか使っていた、うちの iMac の 内臓HDD。
起動ディスクの空き容量。
気にしつつも、今日見てみたら。。。
起動ディスク、160GBあるにもかかわらず、空き容量は「6GB程度」!
これはちょっとマズイっすよね?
ちょっと前までは、それでも少なくとも10GBは確保してたんですが、
ここんところなにか挙動がおかしい。
"ちょっと何かをする"と、あっという間に、2〜3GB程度消費してしまい、
iMac を再起動すると、また元に戻る。。。
昨日リリースされた「 OS X 10.10.5 」もちゃんとアップデートできるか
心配でしたが、一緒にリリースされた「 iTunes 12.2.2 」も含めて、なん
とかインストールできたから、良かったですが。。。
さすがに、空き容量5GB切っちゃって3GBとかになっちゃうと、それこそ
動作がギクシャクしてしまいます。
上で"ちょっと何かすると"と書きましたが、例えば、Safari をちょっと使
って、それが終わって他のことをするときに、空き容量を確認すると
「2GB」少なくなってたり。。。
確かに「メール」の中身は溜まり放題ってのも、起動HDDの空き容量を
圧迫してるというのはあるので、今日も「受信メール」とか消しまくって
たんですが、「メール」の動きは少し軽くなったような気もしますが、そ
れだけでは「空き容量」に対してあまり効果はなさそう。
iTunes のライブラリ(モバイルアプリケーションも含め)は、別ドライ
ブに設定しているので、起動ディスクは圧迫してない。
「写真」データは、起動ディスクにありますが、ビシバシ高品質の写真を
撮りまくってるわけじゃないので、まだ良いと思ってます。
あと「HDD容量を食いそうな」のは。。。。インストールしてるアプリ?
そんなに際立ってインストールしてるのが多いとは思ってませんが、
まあ、こうなったのも自業自得!
「使ってない(使う頻度が少ない)アプリを片っぱしから削除していく」、
明日は、それをしていくか。。。
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