iTunes 楽曲のBPMが知りたくなって
急に、今 iTunes に登録している音楽の BPM も載せたくなって、今日は
一日バタバタしてました。
他のものもちょこっと試してみましたが、結局、こちらのサイトさんで
紹介されている、Scratch Live ってアプリを使いました。
toybucket blog さん:
『iTunesライブラリ内の楽曲のBPMを解析して、ウォーキングに最適なプレイリストを作る!』
まあ、私も、ランニング用にBPMを揃えたプレイリストを作ってみようと
思ったので、ほぼ、toybucket blog さんと同じ目的。
DJ用アプリなので、BPM解析だけのために使うのは、ちょっと申し訳なく
思っちゃいましたが、同じくこちらのサイトさんも参考にさせてもらって、
インストール。
乱雑モックアップ さん:
『BPMを調べて、iTunesに一括登録する'12冬(win・mac両対応)』
Scratch Live。BPMを調べて自動的にiTunes側にも反映(準反映?)して
くれるので、非常に楽チンでした。
(“準反映”って書いたのは、iTunes 側で曲に一度アクセスしてあげないと、
表示に反映されないみたいなので、"準"ってつけちゃいました。)
若干、「あれ?このBPMじゃないよね?」って思われる解析結果も少しは
ありました。感覚的には、間違って「半分くらいのBPM値」で数値を出し
ちゃってる感じ。ただ2000曲ほど解析してみましたが、そんなに間違う
ものも無かったので、手動で修正できる範囲。
他のBPM解析アプリでもそうでしたが、中には「お手上げ!」なのか、
やはり解析不能!って曲も。。。
そりゃあそうですよね。
BPMなんて、一曲の中で変化しちゃう曲だってありますから、やはり、
正確を期すのは難しいでしょうね。
実際の演奏者だってメトロノームに合わせて演奏してる訳じゃないし。。。
まあ、「目安!」ということで、良いんじゃないですかね。
| 固定リンク
「パソコン・インターネット」カテゴリの記事
- あー、Time Machine用外付けHDD。寿命?(2024.05.07)
- MacFan誌 2024年2月号の発売は明日!(2023.12.27)
- TwitterからXへ(2023.07.30)
- 備忘録:PR-S300HI から PR-600MI へ(2023.05.28)
- うちにも着ちゃいました「ソニー銀行」(2023.05.14)
「スポーツ」カテゴリの記事
- 今月(2025年7月)のアクティビティチャレンジ(2025.07.06)
- とりあえずは「Global Running Day」チャレンジ!(2025.06.04)
- 明日もアクティビティチャレンジ(2025.06.03)
- 5月のアクティビティチャレンジ、無事クリア(2025.05.26)
- 今日は Global Day チャレンジ(2025.04.24)
「音楽」カテゴリの記事
- iOS16、ロック画面でデバイスのバッテリー残量(2022.10.09)
- iPhone14は「ハードロック」?(2022.09.08)
- 今年のランニング向けプレイリスト(2022.04.19)
- 音が途切れる原因はなんだろ(2021.11.26)
- やはり Bluetooth ワイヤレスイヤホン、途切れるみたい 。うちだけ?(2021.11.22)
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 今月(2025年7月)のアクティビティチャレンジ(2025.07.06)
- iPhone ニューカマー(2025.06.22)
- iMac がおかしい?その2(2025.06.08)
- とりあえずは「Global Running Day」チャレンジ!(2025.06.04)
- 明日もアクティビティチャレンジ(2025.06.03)
「Mac」カテゴリの記事
- iMac がおかしい?その2(2025.06.08)
- iMac がおかしい?(2025.05.30)
- Pocket。終わっちゃうんですね...(2025.05.25)
- macOS Sequoia と iPadOS もアップデート(2025.05.15)
- このブログも22年目(2025.05.05)
「iPhone」カテゴリの記事
- 今月(2025年7月)のアクティビティチャレンジ(2025.07.06)
- iPhone ニューカマー(2025.06.22)
- とりあえずは「Global Running Day」チャレンジ!(2025.06.04)
- 明日もアクティビティチャレンジ(2025.06.03)
- 5月のアクティビティチャレンジ、無事クリア(2025.05.26)
コメント
There are many articles which have already been published online; however, the content of this article is still very unique and reliable. The uniqueness of content does not mean that one has to write different content; it means one writes content differently. This implies that the same topic can be written very creatively by different people.
投稿: Edit my Personal Experience Essay | 2017/02/24 22:11