昨日のナビスコ、アルビ戦

日本代表が、Wカップ出場を決め、休む間もなく
コンフェデに旅立ったが、国内は国内で、
ナビスコカップの試合が行われた。

我らがレッズは、早々と決勝トーナメント出場を
決めているので、昨日のアルビ戦は、いつもと
ちがう先発メンバーで望んだ。

エメ、ケータ、長谷部、都築に代わり、横山、
細貝等若手起用。

メンバーはいつもと違うし、決勝トーナメント進出を
決めているので、「必勝！」って感じじゃなかったかも
知れない。「３−０で負け」もひょっとしたら「あり」
だったかもしれないが、それにしても、試合内容が
あまりにもあまり。

いつも、サブになっていた、若手（横山、細貝）が
出るんで、どんなプレイをしてくれるのかなと
期待してみてたけど、全然ダメ。

ここで、存在感を出さなきゃいけないのに、後手後手。
ケータ、長谷部がいなく、ゲームを押さえる選手が
いなかったから....なんて言い訳にならないんじゃない？

いいように点を入れられたからじゃなく、彼らに
がっかりしたんで、後半からは見なかった。

まだまだ本調子じゃない「達也」ががんばってたの
だけが印象に残ったゲーム。（後半はどうだったかは
知らないけど）

決勝トーナメントで出場の機会が与えられたら、
こんどはパフォーマンス、見せてよ。